第189回「アカバナマンサク(まんさく科)」
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絵で綴る私の植物誌
第189回
2016年3月14日 與安喜一
「アカバナマンサク(まんさく科)」
マンサクとは、満作で、枝にいっぱい花を付けるので名付いたようだ。
昔の人が、早春この花を見て「今年も満作であって欲しい」そんな願いを込めて付けたのだろう、良い名前だ。図鑑によると、日本各地の山地に自生するとあるがこの辺の野山で見たことが無い。取り尽くされてしまったのか?金沢自然公園に何株かあり、それを見て描いた。普通黄花だがこの花は赤花だから「アカバナマンサク」と名札が付いていた。1月下旬頃から咲きだす。2月18日には既に大半が散っていた。

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