・高齢医療3割負担対称拡大
高齢者医療費窓口3割負担 対象拡大狙う-厚生労働省
厚生労働省は10月23日の社会保障審議会の医療保険部会で
「年齢にかかわらず負担能力に応じて負担する」
との観点から高齢者の窓口負担の拡大を示しました。
この10月に75歳以上の人の医療費窓口負担を、
所得基準を引き下げて1割から2割負担の対象を拡大し実行したばかりです。
厚労省は早くも高齢者を狙い撃ちしたさらなる自己負担増を狙っています。
高齢者の医療費窓口負担割合は、70~74歳は原則2割、75歳以上は原則1割です。
例外として70歳以上で「現役世代並み所得」のある人は3割、
75歳以上で「一定の所得がある人」は2割負担となっています。
自民・維新の連立合意書
「医療費窓口負担、年齢によらない真に公平な応能負担の実現」
の先取りした部会の論議となっています。
厚労省が保険部会で示した「現役並み所得」の基準見直しは、
高齢者の窓口負担3割の対象拡大を意味しています。
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